2008年01月05日

松露のしきたり

これまでお松露とは無縁な生活を送ってきた、と言う人はあまりいないのではないでしょうか。齢を重ねれば、少しずつ身近になっていきます。 生きていれば最後は死んでいくのだ、ということは誰もが知っています。しかし、普段から松露や死について考える人はなかなかいませんよね。 また、自分の生活している土地と、地方の田舎、或は大都会との松露の慣習やしきたりの違いに、松露に出席してみて驚いた人いるでしょう。



いろいろなしきたりがあるせいか、松露を行う側でも出向く側でも、その作法に自信を持っている人は少ないのではないでしょうか。 松露でのお焼香や献花は、その宗教が仏教であるか、神式か、キリスト教式、無宗教形式などによって方法が異なり、その上、仏教では宗派によって、その方法は違っているようです。 ただし、会葬者の人数や場所などの都合によって、お焼香の回数は変わることもあり、この点から言っても日本が宗教儀式に対して実は寛容であることが伺えます。つまりは、心がこもっているか否か、ということでしょう。


しかし、冠婚葬祭では常に伝統的な慣習を求められます。特に死生観と言う重たいテーマを持つ松露では、人と異なった行動はあまりとりたくないものですよね。 そのため、その弱みの部分に付け込んだ松露トラブルが多いのも事実です。法外な葬儀費用の請求や、事前に聞いていた費用とは別途に高額な費用を上乗せされたり…。また、安く済むと言われる互助会への加入の際の説明不足から、その解約トラブルも多く報告されているようです 日常、身近に感じることのない松露ですが、いざ葬儀となった時に慌てることのないよう、葬儀屋丸投げの流れになることなく、よく話し合い確認作業をし、日頃からは松露に関する知識を蓄えることが必要ではないでしょうか。

posted by じゅうに at 13:13| 松露 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。